毎日更新!SOU・SOU読本
“撮影の様子”
昨日は、朝から撮影を行いました。
コーディネートのメモを見ながら、スタートです!
じゃれ合いから始まり、
一人増え、、
開いたり、、、
乗ったり、、、、
最後は、、、、、
ぐったり。
(こっそり、ラジバンダリー)
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“サンフランシスコ最終日”
実は私、普段音楽をあまり聴きません。
若者が常にイヤホンを付けて歩いたり、移動したりしているのを
見ると、「あんた、周りの音聞えんで危なくないか?」とおかん並みに心配
してしまいます。
そんな私がたまーに音楽に触れる時
日本語の歌詞と音楽が心にズボッとはまって、涙がポロポロと出てくる時があります。
ラジオから流れる音楽や音だけのもの、英語の歌ではそうはならないのですが
歌っている映像が流れている時、そうなることがまれにあります。
先日地デジ対応のテレビを買ってから、WOWOWの無料視聴期間にたまたま
録画をした、これ。
「ケツメイシ」の横浜アリーナのライブ映像。
「ケツメイシ」って名前は聞いたことあるけど、どんな音楽なんやろ。
・・・と録画してみたのを見て。
ポロポロ。と涙を流しながら聴いていたのでした。
(この人。こんなにいかついのに・・・。こんないい歌うたうんや。
と思いながら)
そして・・・サンフランシスコ最終日。
そのいかつい人が「SOU・SOU」について語っている。。。
こんなことってあるんやー。と不思議な感覚でした。
知らない街を訪れると、初日の夜は少しだけホームシックにかかります。
そして、数日間滞在しただけで、最終日の夜はまたその地を
離れる事が少しさみしい気分になったり。
でも、そうやって訪れた街が増えていき、出会える人が増えていく事は
自分の財産が増えたように思えてとても嬉しいものです。
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“ダンスロイドと岡部と僕、そして云々”
ダンスロイドのいくらちゃんの誕生日、僕は記録係りとしてサンフランシスコにいました。
22歳の誕生日おめでとうございます。
そして岡部もサンフランシスコに。
ほんとおきれいな方だ。
NEW PEOPLEロビーにて
レセプションの水屋にて
同じ会社なのですが、京都⇔東京という距離でほとんどが電話でのやりとり。
4、5日間顔を合わすのはSOU・SOUへ入社して直ぐ東京へ飛ばされた時以来。
そのときの印象は「部員をひっぱるバレー部のキャプテンみたい」と。
色々いらぬ事を言って「隣だったら絶対刺されてるな」と思うこと数回。
そんな後輩でも優しく接してもらえてよかったです。
MoMAにて
裏表なく素直な人だなと。
お手前中
レセプションでのお点前も無事終了。
では舞台裏より数カット
脇阪さんから堀淵さんへのプレゼントの「家」
ショー前日のお夜食
ショー30分前のリハ会場にて
ショー後の記念撮影
レクチャーを行った会場
会場に置いているボディーをチェックする若林
SOU・SOUサンフランシスコの床を黒にペインティング中の堀淵さん
ニコニコ動画も来てました。ひろゆきさんもいはりました
ほんとサンフランシスコって光がきれいなんです。
僕は到着後、時差ボケで・・・毎日ちゃんと夜中に目が覚めタバコをすっていました。
で、こんな顔に。
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“秋といえば・・・”
陽射しも弱まり涼しい風が吹く季節となってまいりました。
こんな花も咲きはじめております。
先日の休日、友人との待ち合わせ場所へ。
「お店、あそことちがう?」
「多分あれやろ!」
「んん・・・、そろそろかなあ。」
この15分後に友人はやって来ました。
とまあ、もじり袖に下駄。
そんなスタイルが合う季節となってまいりました。
秋といえば、食欲の秋、読書の秋など色々とございますが、
下駄にもじり袖の秋など如何でしょうか?
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“解体”
久しぶりに母校へ行ってまいりました。
目的は当時制作したこちらの作品の解体。
毎年行われている、JAPANTEX の学生ブースに出品するために
クラスメイトと3人で制作しました。
JAPANTEX はテーマが決められており、材料もこの材料を主に使うようにと
送られてきます。
この年のテーマは『俯瞰と仰視』、材料は障子紙と織物の耳の部分(産業廃棄物)。
毎日、話合いばかり繰り返し、それでもまとまらず、、、
人と一緒に物を作る大変さを思い知りました。今では懐かしく思います。
この作品は自分達をとりまく流れをあらわしています。
自分から見えるもの、人から見えるもの、見る角度の違い、、、
複雑に絡み合っているもの、、、でも実はとても単純だったり、、、
障子紙に墨で色々な線(流れ)を描き、それを5ミリ幅にカットし
紡毛機で紙に撚りをかけ、蒸して撚り止めをし、紙糸を作りました。
その紙糸を思い思いに障子紙にぺたぺた貼り付けています。
そのまわりを織物の耳で囲っています。
あっ?はさみをいれてしまいました。
今は部屋の片隅で眠っています。
久しぶりに学校に行き、制作意欲がふつふつとわいてきました。
そろそろなにかはじめなければ、、、
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“美術館”
JR京都伊勢丹の『美術館「えき」KYOTO』は好きな場所です。
ちょっと時間ができたので行ってみようと気軽に行けるのが好きです。
展示も現代アートが多いので気軽に見れるのかも知れませんね。
今回は「魔法のはさみ 今森光彦の切り紙美術館」という展示でした。
偶然うちが行った日は、ご本人様が展示物の解説をしてくださっていました。
自然写真家の方で昆虫や植物などを切り紙にされています。
その為、いろんな自然のものが丁寧に表現されています。
でもご本人はあまり精密にするのは好きではないとおっしゃっていました。
精密過ぎない良い塩梅でやめるそうです。
だからちょっとかわいいのかなと…。
「私は切り絵作家ではなく切り紙作家です。」ともおっしゃっていました。
いろんな変遷があり切り絵という言葉の方が有名ですが、切り紙作家さんだそうです。
素敵な世界でした。
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“傾衣 in MoMA”
連日お伝えしております、サンフランシスコでの日々。
もうしばらくダイジェスト版は続くかと思いますので、現地でのもろもろは引き続き〝一日一駄話〟をご覧頂ければと思います。
イベント当日までは、ほぼホテルとNEW PEPOLEの往復のみだったのですが、最終日はサンフランシスコMoMAを見学するという機会を頂きました。
さすがはMoMA、広い空間の中、いろんなアートピースが展示されていて見ごたえ十分な感じ。
時間に限りがあったので、とにかくザーッとでもいいから一通り観たい!と気が急く中、何よりもまず目に飛び込んできたのは、先を行く若林の〝桟〟でした。
目、目立つ・・・
監視員の方の注目も浴びていました(というか警戒されていた?)
MoMAの中でもしっかりと傾いていました。
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“いってきます!”
9月に入りました。
少しずつ風も涼しくなり、例年なら今年は自転車でどこを走ろうか、
と考え出す時期です。
しかし今年はクロスバイクはしばらくおあずけ中の西村です。
実は、今月からしばらくSOU・SOUを離れお休みを頂くことになりました。
12月に赤ちゃんを出産予定のためです。
現在、7ヶ月半。
赤ちゃんはお腹の中でぐるぐる動き回っています。
そして、日々大きくなっています。
このお腹ではさすがにクロスバイクは自粛、最近はお散歩メインです。
痛い痛い出産・人の親になること・・・すべてが初めてのこと。
不安ももちろんありますが、今は自分の赤ちゃんが本当に楽しみです。
冬産まれの我が子に、わらべぎの綿入り上下セット+ずきんも揃えました。
柄は男の子でも女の子でも大丈夫なちぎれ雲。
もちろん、金太郎、よだれかけ、足袋下も・・・。
絶対可愛いやん。と日々妄想中です。
定期的にお店に足を運んで頂いているお客様としばらくお会いできないのは
大変さびしいですが、出産後はSOU・SOUに復帰させていただく予定です。
その際はまたよろしくお願いいたします。
では、いってきます!
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“映像”
ダーウィンが来た!生きもの新伝説
という番組を毎週欠かさず見ています。
国内外の様々な生きものの伝説を紹介する自然番組、というスタイルで
少々子供向け(ヒゲじい)には作られているようですが、
その映像の迫力たるや見たことのないものばかりで
おもしろいのです。
で、映像が凄いとゆう流れから自分の話をさせて頂くと、
僕は手術シーンとか血が苦手です。
健康診断で自分が採血したものをみるだけでフゥーーァッ!
と落ちる事もあります。
そして予定では、奥さんの出産に来月立ち会う事になりそうです。
本人が一番不安でしょうが、
僕も最後まで立っていられるか怪しい所。
何か用事があれば集中できて良いのでは?と考え、
撮影する事にしました。
で、ビデオカメラ買って
ちょっとテンションが上がってるよ!
という日記でした。
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“? 特訓中 ?”
先日ミシンを始めたことは話しましたが、
まだまだ初心者 特訓中でございます。
とりあえず一人では難しそうなものは、
ワークショップで教えてもらおう!
ということで… 行ってきました。
リネンの帽子。
言われるがまま縫って行くと、ほんの2時間程で出来上がり。
なるほど、こうやって作るんですね。
途中、基礎的なことも教えてもらいながら。
自分で少しづつ色々なものを作るようになって、
今まで見ていなかった細部に目がいくようになりました。
この商品ここものすごく細かいな
丁寧に縫ってるな …とか。
しかし、そんな観察力もまだまだ入口にすぎません。
この特訓はまだまだ続きます。
(戸田)
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“夏のお供に”
9月に入ったにもかかわらず、例年同様秋とは言いがたい日々ですね。
実家の柿が恋しい今日この頃です。
今年の夏、私を含め、子供たち3人がっつりSOU・SOUで過ごしました。
長男ヘビロテコレクション。
生まれてこのかたわらべぎ意外ほとんど着たことがないと言っていいくらい、普段も、保育園も、
寝るときも、出勤時もわらべぎです。保育園で無記名で落としてしまってもすぐに手元に戻ってきます。
姉たちコレクション。
好みにうるさくなってきた姉妹ですが、なんだかんだと毎日保育園後にはこれらに着替えています。
ピンク星人を卒業してくれたおかげで青系が増えました。よかった。
中でも、四六時中着ていたのが、
一つ身です。子供服に色々と携わってきましたがこれ以上涼しくて可愛らしいものはありません。裸よりも涼しい。
あと1ヶ月はこのローテーションが続きそうです。
今年の服がサイズアウトしてしまったお母さん、来年はわらべぎローテーションをおすすめいたします。
おすすめ中のおすすめです。楽しい夏になりますよ。
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“お誂え”
半年以上前に陶芸家の友人へ注文して、
すっかり忘れていた頃にタンブラーが仕上がって来ました。
作者は新進気鋭の陶芸作家 北野勝久。どうもありがとう。
全てお任せでお願いしました。
意外に(?)、柔らかい風合い。じんわり良い酒が呑めそうです。
持った時に手にピタッと馴染み、
しかも軽くて釉薬の艶が楽しい。
呑む人に想いを馳せて作られているのが、よく伝わります。
遊び心の、テクスチャーの凹凸がミソ。
ただ欲を言えば、もっと挑戦的に視覚を攻めた、
装飾と言う規格自体を超えるような物を見てみたかった、と言うのが本音です。
(≠「お美術」から芸術への越境/≒「用の美」の更新、改訂)
次にお願いする時は、『目を引ん剥く様な』器を自分用にお願いしよう!
てか、無理やり作らせようw
本気の時は、こんなシャープな器を作りよるヤツです。
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“高円寺 阿波踊り”
今年も盛り上げてきました。
東京高円寺阿波踊り。
いつもと違ったのは時間です。
震災の影響で、いつもより早めの
15?18時に時間帯が変わりました。
花道連。
天候にも恵まれ、今年も花道らしい阿波踊りができました。
私が今年身につけたSOU・SOUアイテムは、これ。
ストレッチ足袋 柄(ナイロン)だんだん。
間がさね 墨黒に苔 を履いたのは、双子の兄弟の勇大です。
今年も沢山の人の助けがあり阿波踊りをすることができました。
ありがとうございます。
あと、影で支えてたのはこいつらです。
てるてるぼうず。
一日目は、前半ぱらっときましたがその後二日目まで良い気候良い天気でした。
ありがとう。テル坊達。
そして。
良い思い出とは逆に、こんな物も出るんです。
この異様なゴミの量です。
今年は友達を上に立たせてみました。
手前には掃除機も紛れていました。
「なんでやねん。」
終わってしまえば、あっと言う間の3日間。
また来年、この日を待とう。
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“ギャラリーしつらい 特別編 と 着衣散歩 東京”
夜には虫の音が聞こえ、月がきれいな季節への移り変わりを
感じる今日この頃です。
京都SOU・SOUしつらいの間、亀屋良長さんによる月替わりの和菓子、
文月(7/1?7/31)のテーマは「祇園祭」でした。
(詳しくは >> 和菓子になったテキスタイルデザイン)
実は、私はまだ祇園祭を体験したことがないのですが、
日本のお祭りに、SOU・SOUスタイルはとても合うと思います。
秋はお祭りシーズン。まだの方はこの機会にぜひお試しください!
そして、お祭り後は日常にも気軽に着ていただきたいなと
思いますが、ご来店されたお客さまのお声で、
「どういう時に着たら良いか分からない」
「京都なら街にも合うし良いけど、東京だと…」
という内容を、よく耳にします。
いやいやいや、東京だって全然普通にSOU・SOUスタイルで
街歩き、していただけますよ!
ということを証明するために、
「着衣散歩 東京」と題して
SOU・SOUスタイルで東京を散歩しました。
場所は、大好きな古書街、神保町です。
建築専門書店の南洋堂書店さん、欲しい本がありすぎて、
ついつい長居してしまいます。
コンクリート打ち放しの外壁も素敵です。
そこからすぐ近くにある文房堂さんへ
画材や雑貨は見てるだけで楽しいです。
あれ?何だか見覚えのあるタッチの葉書が…と思ったら、
脇阪さんの絵葉書が販売されていました。しかも
SOU・SOUのことも記載されていました!
さらにてくてく、すぐ近くのボヘミアンズ・ギルドさんへ。
こちらはデザイン、美術、アート系の本が大充実です。
こんにちは
この日は「染色入門」という古本を購入しました。
散歩に疲れたら、もちろん喫茶店で休憩です。
(むしろ、喫茶店でおいしく珈琲をいただくために
散歩している……時もあります。)
ミロンガも良いけど、
この日は「神田伯刺西爾(かんだぶらじる)」へ
グラスの水滴には、手ぬぐいを添えて。
素朴でシンプルなパウンドケーキとカフェオレを
美味しくいただきました。
購入した本が文庫本サイズであれば、書衣をどうぞ。
気がつけばもうすぐ9月。
読書の秋にぴったりな神保町です。本好きの方は、ぜひ。
(各お店の方々、撮影させていただきありがとうございます。)
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“ボンダンス・オールナイトロング”
我が家の夏の恒例行事、岐阜県・郡上八幡の徹夜踊りに参加してきました。
郡上おどりは毎年8月に1ヶ月程かけて行われる行事の中で
日本三大盆踊りの一つにして国の重要無形文化財の催しです。
お盆の4日間は徹夜踊りの名の通り、夜を通して行われます。
6回目の参加となった今年は、
幸運にも徹夜踊りを最後まで見届けることができました!
(毎年、途中で力尽きて寝床に帰ってしまうのです)
空も明るくなった午前5時頃。
最後の曲「まつざか」が流れ出すと、
この時間まで踊りを続けた猛者達の満ち足りた安堵が街中を包み、
矢倉から響き渡る歌と拍子木、街衆による合いの手、
この奉納感(←こんな単語は有りませんが・・・)が何とも溜まりません。
日本人で良かったなぁ、と心底思う瞬間です。
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“秋暑”
俳句番組で見た「秋暑」(しゅうしょ)という言葉の響きが、まさに今やなあ。という感じがした今日この頃です。
秋の気配を感じながらもまだまだ日中は暑いです。
先日、面白い和花を見つけました。イネ科のコバンソウです。見た目が小判に似ており、
風にそよぐ風情から秋の気配を感じます。田んぼの風景が目に浮かびそうなコバンソウです。
そしてこの夏は、よくかき氷を頂きました。こちらは祇園ニチさんの「いちぢく」です。
店内一部。これは脇阪さんの水辺のテキスタイルがベースになっています。
同じく脇阪さん手描きの氷の旗も。祇園でもSOU・SOUの空気感みたいなものを
感じることが出来てなんだか嬉しいのです。
まだまだ食べたいかき氷が何軒かあるので、しばし氷熱は続きそうです。
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“メッケャスカイ”
いつも仕事から帰ると、母からの書置きがテーブルにおいてあります。
そこには、冷蔵庫に○○がある、鍋に○○がある、明日帰り遅いです、等々、
伝達事項が記されています。
そういえば「パッピーバースday!」とかもあったな..
先日も例のごとく置いてありました。
スカイ..?
SKY..?
..答えは「スイカ」でした。
ちなみに端の方にあった一口メモ。
メッケャおいし?
HAHAHA...
高橋木ノ実
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“わたしを元気にするもの”
先日のお休みに久しぶりに訪れた友人の家。
お目当ては・・・
この坊ちゃん。9ヶ月です。
このよだれかけも甚平も、友人がSOU・SOUのてぬぐいで作ったそう。
へーやるやん、いつの間に。
1日赤ちゃんと遊んでますます元気になったわたし。
いや?よい休日でした。
そしてもうひとつ、わたしの元気の源。
このおばあちゃん、14才です!
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“顔”
家の本棚にあるこの写真集
鬼海弘雄さんの「ぺるそな」
浅草の人々を撮影した作品です。
初めて見たとき、ググっとひきこまれました。
そんな鬼海さんの写真展が東京都写真美術館で開催されているので
見にいきました。
一つ一つ、作品の題名が独特で、面白いのです。
「日にちを間違え、花火大会だと思って来てしまったという男」
「おしゃれ関係という男」
などなど。
私はだいたい美術鑑賞の際、題名→作品か作品→題名のどっちかの順で
見ますが、この日は、作品→題名→作品(そしてにんまり)と2通りの見方が楽しめました。
モノクロなのに色を想像できたり、被写体と撮っている側との会話が想像できたり
、そして人って飽きないなぁと感じるのでした。
(佐藤)
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“夏の思い出”
8月も残すとこあと1週間ほどです。
今年はとくに夏を満喫できるようなイベントにも参加せず、流れに身を任せて夏を終えようとしてました。
これでは、あかん!!と言う事で、まず考えたのが花火大会。でも人の多さを想像しただけで・・・・・やめときました。
でもやっぱり花火は見たかったので、自ら用意をしプチ花火大会。数十年ぶりの花火に大興奮し、日本の夏を満喫しました。
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