毎日更新!SOU・SOU読本
久しぶりの風邪です。昨日まで花粉症だと思っていましたが、風邪でした。どこかで気がゆるんでしまったようです。
しかし、こんな事くらいで僕のテンションは下がりませんっ!!少し鼻声、全身のけだるい感じ…も無理やり楽しみつつ、新店舗のことでも考えてワクワクしながら一気に治します!!
ちなみに、風邪を引くとカミさんはいつもより少し優しくなります。
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出会ってしまった
こんな、小丸な三人娘に
こんな、すてきな三人娘に
みんな それぞれ 顔が違う
だけど、生みの親(作家さん)に顔が似ている
とても不思議
だけど、そこが良い
(マツシタ)
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僕の仕事は、一つのコトについて多くの人が関わっています。僕の場合だけでなく、大概の仕事は大勢の人が関わって初めて成り立っている様なもんです。独立していようと会社で働いていようと、広い視野で見たらどちらも社会の1パーツで、大きな違いはありません。仕事でミスをしたら想像以上に大勢の人に迷惑をかけてしまうところも同じです。
仕事とは常に大勢の人が関わっているということと、知らないところで助けられているということ、だから自分勝手では成り立たない─ということを常に自覚しておきたい。
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昨日の休みは、音楽活動を一緒にしているバンドの皆様と
近くの公園で音だしして遊んできました。
夕方からのスタジオ練習の前に、練習のための軽い練習、、、とか言い訳をして。
言いだしっぺの私は青空の下でお弁当食べながら
ビールがのみたかったので、いい口実です。
前の日も夜中3時まで練習してたので、
皆はえーーーーほんまに行くんか???
とか言いながらも、ちゃんと起きて楽器とアンプを持ってきてくれました 笑。
350円のほかほか弁当(とりあえず定番のり弁で)と。
ビール1本と。
青空と。
外でラッパを吹く事と。
500円でこんなにも心が躍るとは私はラッキーな人間です。
(畑中)
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仕事帰りに見つけた標語。天性寺です。
シンプルですが、実はすごく深いのではないでしょうか。
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「一日一駄話」の?ギャラリーしつらい?コーナーで、脇阪さんのとってもステキな作品が紹介されていますが、私の部屋にも?お宝?があるのでちょっと自慢したいと思います。
今から5年前、京都で脇阪さんの個展があるということを聞きつけて訪れたのがSOU・SOUでした。今のしつらいの空間全てが脇阪ワールドになっていて、目に入るもの全てが素晴らしくて、あたまがクラクラしたのをよく憶えています。一通り見終わる頃には興奮しすぎてキモチが悪くなり、その日は何も買えず終いで会場を後にしたのでした。
で、日を改めてもう一度足を運んだわけですが、今度はどの作品を連れて帰るか迷いまくり、また気分が悪くなるという始末。ずーっと作品の前をウロウロしている、顔色のすぐれない客……。相当怪しかったと思います。
迷いに迷って清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのが、ダンボールで出来たシャツの作品。この作品を飾ったとたん、私の部屋は一気にグレードUP↑したのでした!

そして、5年後の今。脇阪さんに関われる仕事をしているという現実に、未だピンとこないところがあるのですが、ふとした時に「この環境って、ちょっとすごいかも」と一人で盛り上がったりしています。仕事が忙しくて心身ともにヘロヘロになっても、このダンボールのシャツを見ると、また頑張ろうと思えるのです。
(橋本)
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こんにちは
ニシワキです。
今回は2月初旬、僕が神戸へ里帰りしたお話を・・・
と、思っていたのですが、神戸での出来事を写真におさめた携帯様が
悪妻、詩乃さんによって破壊され
お土産話ができなくなってしまいました。
思い出といえば、
「ああ、お好み焼き美味しかったなあ・・」
とか
「京都で食べた‘お茶漬け食べ放題‘よかったなあ・・」
とか
「某京都Staffの●●さん(自粛)、××(自粛)だったなあ・・・」
とか
そんなのばかり・・
お恥ずかしい・・・
ところで、最近、周りの電化製品が壊れていきます。
最近。。と、いうか、電化製品っていつもそう
申し合わせたかのように「いっせーのーでっ」で壊れていきます。
携帯様、IPODさん、エアコンくんに電子レンジ氏。
パソコンちゃんなんて、勝手に電源入ったり切れたり(霊現象?)
春なのにお別れですか・・?
その度に修理代の出費が・・・
そして、今回、僕のお鼻とお目目が壊れそうです。
なんだか花粉症、超初期症状(早口言葉みたい)が出てるような出てないような。
なので最近、小さな抵抗として伊達眼鏡を常用しております。
お願い・・
これ以上壊さないで
と
毎晩、春の朧月と横で「だからどーした」と暴れる詩乃さんに祈るニシワキなのでした。
(西脇)
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「この仕事をこの人に任せたら絶対失敗するだろう」と思いながら何かを頼んでくる人はいません。むしろ、「この人に任せるのがいいのではないか」「この人にやって欲しい」ということで頼んでくる事の方が多いと思います。その時にその場所にたまたまいたという場合もあるかもしれませんが、それもまた一つの縁です。よく人に頼まれ事をされるという人は、素晴らしい人だと思います。
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今週の写樂はフレンチの鬼才、米村さんです。京都・東山の〝よねむら〟以外に銀座・交詢ビルにもお店があります。どちらも超人気店なのでなかなか予約が取れないそうです。(僕も以前に予約が取れなかったことがあります)
SOU・SOUではユニフォームを製作させて頂いているのですが、今度は新しくシューズをオリジナルで作る予定です。(型からオリジナルでシューズを作るレストランって他にもあるんですかね…)

ちなみに、この時は画家MAYA MAXXの手描きシューズをはいておられました。さすが。
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今月は奈良にご縁のある月です。
先週は東大寺二月堂の修二会(俗に言う“お水取り”)を見に。
そして今週は唐招提寺の蓮の植え替えのお手伝いに。
唐招提寺との関係は、花蓮に魅了されたうちの旦那さんが
「蓮の育て方を教えて下さい」と唐招提寺の門を叩いたのが始まり。
その後毎年、植え替えを手伝わせて頂いていて、
そこに今年初めて参加させて頂いた私。
様々な品種の蓮が揃う唐招提寺では、品種別に鉢が分かれています。
これをひっくり返して蓮根を取り出し、ランナー(伸張地下茎)は処分。
そして新しい土(田んぼの土)を入れた鉢に蓮根を戻すという作業をします。
鉢の中で渦巻き状になった蓮根とランナー(伸張地下茎)の中から、
必要な蓮根だけを取り出すのですが、その際、芽の部分を傷つけないように、
慎重に慎重に、水圧で土を落としながら取り出すわけです。
写真は作業が終了し、鳥よけのネットを張っているところ。
このあと精進料理のお昼ごはんを頂き、少し休憩。
午後は近々行われる写経会のために、御影堂の中の設営作業。
御影堂ではちょうど紅梅が満開。
いい香りに包まれながらの作業となりました。
毛氈を敷き、きれいに磨いた文机を並べ、座布団を干し、
火鉢を出し、灰を漉し、屏風を並べ etc...
3時には作業を終えて、みんなでお茶を。
帰りは久しぶりの肉体労働で肩がガチガチでしたが、
なんとも言えず清々しい春の一日でした。
(北岡)
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3月16日(日)に六本木ミッドタウンでユナイテッドアローズと誉田屋源兵衛さんによる男の着物ショーがあります。SOU・SOUでも地下足袋を作らせていただきました。

ショーのリハーサルを終えた源兵衛さんから電話がかかってきて「すごくカッコええでー。地下足袋もバッチリやー。当日待ってるでー」と少々興奮気味でした。「また新しく考えている事あるねん」ともう次の事を言っておられた。パワフルな方です。
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このなんでもない写真。
ある一部分を拡大すると、、、
僕の隣にいた関西人は、
滑るべきか否か、
難しい顔をしておりました。
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椅子。これは脇阪さんの作品の中でも、知る人ぞ知る陶器シリーズです。
僕が知り合う以前の仕事ですね。
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自転車でのお出かけが気持ちのよい季節になりました。
やはり人は暖かくなると外に出かけたくなるのでしょうか。
先週の日曜日は、久しぶりに街が人で溢れていました。
春。
みなさんはどんなことがしたいですか?
新しいことを始める、
旅行に出かける、
お花見など春の行事を楽しむ、
私は何十年かぶりに、友達と山へ
ピクニックに行こうと計画中です。
ピクニック(笑)??
と思われた方もいるかもしれませんが、
よく考えると多分こんなことは小学校以来です。
手作りのおべんとうを作って、水筒もって、
シートもって、自然の空気をいっぱいすって、
ゆっくりとした時間を楽しむ。楽しそうです。
普段の疲れが一気に吹き飛ぶことでしょう。
あとこの春にしたいことといえば、
旬の食材をいっぱい味わいたい!
もちろんおいしいものを食べたいという食い意地からきているのですが、
それとあわせて、気軽に季節を楽しむことができ良いかなと。
またその他にも、
『旬の食材=新鮮な食材=
できあいの惣菜・レトルト食品の生活から抜け出せる』
という希望も含まれています。
このプラン、是非実行させてたいところです。
ちなみに春の代表的な食材と言えば・・・
菜の花、いちご、うど、みつば、
たけのこ、つくし、そら豆、キャベツ、パセリ、
鯛、さより、はまぐり、あさり、ワカメetc…
早速、今日の帰りにでもスーパーに行って
チェックしてみようと思います。
(戸田)
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金髪の人って〝ちょっと悪い人〟のイメージがあります。今時そんな事言ってるのは古臭いのかもしれないですが、初めて会った人が金髪だと「少しワルかな、この人…」と無意識に思ってしまうふしがあります。話してみてその人がすごく真面目で思いやりがあったりなんかすると、「この人、金髪じゃない方がいいのに…」と今度は余計な事を考えてしまったり…。特に中年男性の金髪の人に、そんな感じがしてしまいます。
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今回は2008年のJリーグが開幕したのでその話を。
(前回日記の続編、南米の話はまたの機会に)
個人的に応援しているのは
SOU・SOUもサポートをしている京都サンガF.C.。
このチームへの定点観測を始めてから早6年目に突入しました。
その間だけでもJ2降格とJ1昇格が共に2回ずつ。
(それより前の歴史を紐解けばもう少しだけ数字が増えてしまいます)
入替え戦を制してJ1昇格を果たした去年の感動は記憶に新しいところ。
ですが。。。
その経験を過信すること無く、次のステップへとその足を進めねば。
当面の目標は「エレベーター」チームという代名詞を返上し、
戦力やビジョンでその存在感を国内外に示せるクラブへの変貌。
奇しくも去年は浦和レッズがその新たな地平を切り開いたばかり。
我々も進化へ向けての途上に立っています。
その足掛かりとして、今シーズンの京都が着手したのは選手層の強化。
苦しい去年を乗り越えた選手陣をベースに、
柳沢敦、佐藤勇人、シジクレイ、増嶋竜也、水谷雄一など、
代表経験者含む他チームで主戦級の選手を獲得しての好補強です。
この進化に向けた萌芽がホンモノかどうか自分の目で確かめるべく、
先週土曜は開幕戦が行われる豊田スタジアムに足を運びました。
相手はストイコビッチが監督として復帰の名古屋グランパス。
結果は1-1の引き分け。
2年前の開幕時(今年と同じくJ1昇格時)に横浜Fマリノスとの試合で
1-4の大敗を喫した苦い経験を思えば、滑り出しはまずまず。
前半早々にPKでの京都先制後、名古屋に中盤とサイドを支配され気味。
同点弾は喫したものの逆転は許さず、アウェーで貴重な勝ち点1を得たのは大きい。
惜しい決定機を逃したり、
連携のマズさから簡単にボールを失う場面も有りましたが、
色んな見所があったので次に向けて期待の高まる引き分けでした。
(↓目についたポイント↓)
* 手島・増嶋が統率するDFラインの安定感up
* シジクレイ&アタリバ、中盤でのボール奪取→攻撃の力強さ
* 柳沢・佐藤の得点へ絡む役割は次以降の試合で
* アウェーに駆けつけた2,000人近くの京都サポーター(多い!)
関東や東海といったサッカーの盛んな地域に比べると、
京都を取り巻くその環境は少し頼りなく見えてしまいます。
それでも毎週・毎月・毎年の脈々と続く悲喜こもごものリアリティは
先の進化を成し得る原動力へと繋がれば。
そんな思いと自分の街にチームが存在する幸せを咀嚼しつつ、
スタジアムへと足を運ぶ日常が今年も始まり。
今週末の日曜はいよいよホーム西京極での開幕戦が。
どのような2ページ目を見ることができるのか、
尽きない想像と戯れ楽しむ日々です。
(武市)
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気がつけば昨日から15年目に入っていたのです。僕が独立してから…です。
まーどうでもいい話ですが、いろいろあったなーというのが感想です。(今も毎日ドタバタですが)
そして、振り返ってみれば、ただ運が良かったなの一言です。(3回くらい奇跡が起こっています)
そして、出会う人に恵まれていました。(今も恵まれています)
これからも人との縁を大切に、ボチボチやっていけたらいいと思っています。皆様、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
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今週のおすすめは、これからの季節にぴったりの「伊勢木綿タイパンツ」です。
生白・半分縞・横段・黒・黒茶・本藍の6種類です。
生白・黒・黒茶・本藍は丈長もございます。
ちなみに足元は、手縫い足袋7枚こはぜ。
寒い冬が終わり、ぽかぽか春がやってきました。
伊勢木綿タイパンツを履いて、爽やかに春を満喫したいものです。
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ついに来ました。春。
ひどい花粉症である私の両親は、花粉で顔が腫れています。
かわいそうに‥‥。
スギやらブタクサやらが春風に乗ってやってくるこの季節は、花粉症の方にはつらいですね。
私はまったく花粉症ではない(はず)ですが、たまに「あー目玉取り出して洗いたいなあ」と思うほど目がかゆくなります。
でも負けない!!かゆくなろうがなんだろうが春ぽかぽかの中を散歩します。
花粉症の皆さん、どうか負けないで‥‥。
高橋木ノ実
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毎日が楽しいと思っている人も、毎日が苦しいと思っている人も、そうさせているのは全て自分。
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