毎日更新!SOU・SOU読本
いかん!の意?
皆さん、こちらのサイトの3月14日の記事を見て欲しい。
そう、全国に100万人の読者がいるというS谷E里さんのサイトだ。
京都の優良食事処の無料案内所として私もよくチェックさせて頂いている。
上から2つ目の写真で、ある種の異変に気づきつつ読みすすめていたのだが、3つ目くらいからなんとなく嫌な予感もしてきた。4つ目になると文章そのものの
信憑性にも疑問が出てきた。
さらに6つ目になると、料理というよりもただの電飾になっているではありませんか!今までこんなサイトではなかったはず・・・。
いかん!とうとうラーメンマンの悪影響が出てきたのか。はたまたS谷E里さんが芸風を変えられたのか。いや、ひょっとすると例の病の後遺症か・・・。
今のところ真相は謎のままだが、100万人の読者が激減しないかが気がかりで仕方ない。
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場所は左京区・大原のお隣、静原というところ。
自然に囲まれてのゆったりとした時間を過ごせます。
普段の自分を猛省したくなる健康的で美味しいごはん。
中でもこの日は野菜のグリルがたまらんでした。
敷地内には憧れのツリーハウスが! 現在も建築は進行中とのこと。
看板犬のアンディがそこまで案内してくれました。
そしてシェフの隅岡さん、小さな体に大きなエネルギーの方でした。
また通いたい場所の一つです。
行かれる方、予約が必要ですので予めご留意を。
(武市)
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SOU・SOU×le coq sportif 2010 春夏コレクション、
予約公開日が3月30日(火)に決定いたしました!
予約公開に向け、ただいま商品サンプルが着々とできあがってきています。
今回は、そのほんの一部をちょこっとだけお見せ致します。
生地にはチャリンチャリンプリントが施されました。
そして
今やSOU・SOU×le coq sportifにこの商品は欠かせません。
背中。
袖。
袖にはこんなマーク。
色はこれだけではありませんよ。
そして、もう一点。
どーーん。
背中はこうなっています。
「ツールドキョウト」
暖かい日が続いており、
そろそろサイクリングに出かけたくなる季節ですね。
さて、少し気が早いですが、
予約公開の3月30日から4月6日までの期間はle coq sportif店に、
4月9日からは東京店にて、これら商品サンプルをご用意しております。
ぜひ、商品の全貌を店舗にてご覧下さいませ!
合わせて、netshopの予約ページもどうぞお楽しみに。
同じく3月30日に公開です。
増刊号は来週に続きます。
こちらもどうぞお楽しみに。
(瀬野)
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遺憾の意
皆さん、こちらのページを見て頂きたい。
そう、おそらく京都のコーヒー屋では三ツ星のギャグセンスをもつと噂されているラーメンマン、いやT氏のHPだ。
これは?リンク他?というページで
・お客様のホームページ(表示順:五十音順)
・お世話になっている会社のホームページ
・Verdi を紹介して下さっているホームページ
とあるのに、どこを見渡してもSOU・SOUが載っていない。
これはどういう事か。
考えられるのは、SOU・SOUはお客様と認められていないか、お世話の仕方足りていないか、Verdiの紹介がちゃんと出来ていない・・・という事が挙げられる。
また、下記のようなサイトはご遠慮願いますという注意書きもある。
・当店をご利用下さっていない方のサイト
・未成年者が見るに相応しくないと思われるサイト
・他人(個人・法人)を誹謗中傷する内容が多く記載されているサイト
・その他公序良俗に反する内容があるサイト
この中のどれかに抵触していると判断されているのかもしれない。
いずれにせよ、私はこのページにリンクをはってもらえる事を目標に日々頑張っている訳だけれども、一向にその兆しが見られないので、この場を借りて正式に遺憾の意を表明させて頂くとする。
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た。天候にも恵まれ、沢山のお客様で大賑わいです。

来館時、ちょうど里見幸太郎さんが講演をされていました。
中では、我等のSOU・SOU×京の宿フェア限定テキスタイル!による手ぬぐい・ひめ丈・小巾折も販売されており、この時すでにひめ丈は完売でした!
こちらがのその手ぬぐいです↓横にするとこんな感じです。


↓こちらは「旅館こうろ」さんの豪華弁当です↓

配列ごとに合わせられた献立を見ながら頂きます。至福のひと時です。
会場内ではイノダコーヒの珈琲がサーブされていたり!友禅染の体験やさまざまなイベントも開催されていました。
休憩時間にお邪魔したので思う存分に堪能出来ずでしたが、ほんのひととき、贅沢な気分を感じることが出来ました。
あー!京都ってほんまに楽しい!
SOU・SOUしつらい 高橋(雄)
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女優の羽田美智子さんが案内する春の京都特集。和装にも洋装にも合う和小物として、SOU・SOU伊勢木綿の手ぬぐい、小巾折、がま口、名刺入れをご紹介いただきました。
取材時に「とってもカラフルで大胆な柄だけれど、どこか和が感じられますね」と楽しそうに商品をご覧になられていました。
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味平(42)<キツネ>
ひっさしぶりに行った木屋町の大黒屋。
オーダーしたのは好物のキツネうどん。
あまいキツネがとてもうまい。
木屋町でお店をやっていた時は、よくこれを出前してもらってました。
たまに贅沢をして玉子丼も注文したりして。
2つ頼んだら1500円くらいするのがちょっとツライところ。
ふと当時を思い出したのでした。
もう1つは尾張屋のキツネそば。
2月だけの限定メニュー、甘キツネが定番メニューの仲間入りになったのだそう。
前からそう願っていたのでうれしい。
僕は尾張屋ではうどんではなくそばを注文します。
そしてこちらはご近所乙羽寿司の蒸し寿司。
僕にとって冬の定番です。こちらも割りにエクスペンシブなので、なかなかしょっちゅうは行きませんが、たまにすごく食べたくなる。
暖かくなってしまう前にもう一度行くことにしよう。
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濃厚西日本とある日の朝、ふと思い立ちしょうゆうこと煎餅を買いに、大阪へ旅立ちました。 お供してくださったのは、京都足袋・中岡店長の奥様。 ちょっと歩いては「あれ食べよう!」「お茶しよう!」と 休憩ばかりの我々。
通天閣で、ぽつねんと記念写真を撮り、 奥様とビリケンさんの足裏を撫でさする頃にはからすもお家へ帰るころ。後ろ髪ひかれつつも夜には京都へ移動し、ネットショップ担当・尾崎女史のお宅へ。尾崎女史と私は、SOU・SOU内の最年少コンビ。 唯一の同い年です。朝からさらっと味噌汁を作る尾崎女史の横で 五度寝をかました私は、 「よーいどん」(関西テレビ)が終わるまでゴロゴーロ。 満を持して向かった先は、 麗しのお兄さまが待つ、あの場所です。
(左:しつらいスタッフ高橋雄二氏 右:元東京店スタッフ西脇氏) 最後の最後でこの二人。 濃いな・・。高橋木ノ実
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さわやかTシャツ2人組
今週のお客様は、
それぞれ長袖Tシャツをお選び下さった、こちらのお二人です。
こちらが、岩男様。
こちらも岩男様。
実はお二人、ご兄弟だそうです。
最後にお名前を聞くまで全く気付きませんでしたが。
ちなみにSOSUUボーダーTシャツのほうが、弟さんの行祐さん。
そしてチャリンチャリンTシャツのほうがお兄さんの考哲さんです。
この日は、お二人で京都観光&お買い物だそうです。
ご本人たちは「今日だけですよー。」とおっしゃってましたが、とっても仲が良さそうでした。
ジーンズに長袖Tシャツのお二人を見て、
もうすっかり春なのだとあらためて感じました。
岩男様ご兄弟、
写真撮影を快く引き受けて下さり誠に有難うございます。
またのご来店、心よりお待ちしております。
(西村)
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今週の写樂(増刊号)<長久堂/田中さん>
2日続けての写樂は、SOU・SOU×長久堂の和菓子担当のもう一方、田中さんです。
この方は少し訛っているところがポイント高い、
生まれも年齢も聞いたことがありませんが、とても誠実な感じで頼りになります。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
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待つ犬ある家の
玄関で
誰かの帰りを待つ犬
しょぼーん
でも春はどうもおねむやわー。。
「寝たらいいのに」ほっといて!
つくしもじゃんじゃんはえています。
もうこんな季節。
1日1日を大切に、と思いなおします。
(瀬野)
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今週の写樂(79)<長久堂/高橋さん>
今週の写樂は長久堂の職人、高橋さん。
SOU・SOU別注の和菓子でいつもお世話になっています。
今時珍しい超シャイな感じが高橋さんの最大の魅力だと思います。
写真を撮らせて頂いた時もとても協力的なのですが、込み上げる恥ずかしさが全面に出てました。
この日は、今月の御菓子のやわらかさの修正と、先月の御菓子の製造工程を取材させて頂きました。
またちゃんとしたものを近々UPします。
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おみや
先日大阪と京都へ行っていた、高橋からお土産いただきました。
ドゥーン!!
裏には
さすが吉本。面白い。
もう一つはGOKANのマドレーヌ
お土産はパッケージも重要ですね。
こちらは先日東京店に京都のスタッフ矢寺さんが来てくれたときに
頂いたおみや。
気持ちのものですから、どこで買ったかはあまり気にせず・・ですね。
渡す側ならお土産選びから、渡したときの相手の反応も楽しみですし、
頂く側はパッケージやその時のエピーソードなども一緒に楽しめて
お土産っていいですね。

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予期せぬ出来事(1)(2)
(1)
先日あるお茶会での事。隣に居合わせた某寺の住職をしておられるという男性が小声で「あのー、私は〇ェルディというカフェによく行くのですが、あなたはそこのHPの中で目がピッカピッカ光っている人ですか?」と言ってこられた。「なんかお会いするのが初めてじゃない気がして・・・」と。
予期せぬ展開に少しおののきながらも、なんとか楽しく会話することが出来た。
〇ェルデイの店主日記を侮ってはいけない。
(2)
昨日四条河原町の交差点で信号待ちをしていたら、小ギレイな若い女性が「すいませーん」と声を掛けてきた。振り返ったら「あのー、高橋さんですよね?」と言われた。
よりによって、なんで私があのベタ野郎と間違えられにゃならんのだ。顔だって全然違うではないか。一体どこ見てるねん!と怒りがこみ上げてきたが、寛大な私はすぐに平静を取り戻し「いや、私は高橋ではありませんよ」と答えた。
すると今度は、「あ、じゃあSOU・SOUの方ですか?」と大きな括りで返してこられた。
僕:「ま、まあ、それはそうですけど・・・」
女性:「へー! あのー握手して下さいっ!」
僕:「えっ?えーー?まーいいですけど・・・」
予期せぬ展開に思いっきり驚きながらもとりあえず握手を済ませ、喜んでいいのか悲しむべきなのか考えながらながら走ってその場を立ち去った。
なんだこの気持ちは...。
会社に戻ってすぐに高橋を叩いてみた。
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